こんにちは!やっちです。今日はブックオフに寄って会社から帰り着きました。毎週水曜日は文庫本が250円になるんです。
ルンルンで時代小説!そう今は
佐伯泰英・・「吉原裏同心」にはまっています。
舞台はもちろん、江戸の新吉原!私の得意のジャンルです。
とは言うものの、佐伯泰英さんの作品は全て「特価除外」だそうで、いつも通りの350円だったので、他の時代物を二冊と、あと一冊は「しゃべれども しゃべれども」を買いました。
で、その「吉原裏同心」ですがシリーズ物なので当分は退屈せずにすみそうです。
吉原も江戸から明治まで随分長く営業していましたから・・
江戸の頃と明治の頃では様子が違うし、同じ江戸時代であっても火事に遭ったりすれば、当然以前と同じ営業と言う訳にはいかなかったようです。
今日、読んでいたストーリーには「お針」という仕事が出てきました。
遊女たちの着物を仕立てたり、吉原では絶対に必要な「お布団」を仕立てたりするのが仕事です。このストーリーでは、お針の女性は六畳ほどの部屋を一つ与えられて、朝の9時から夕方6時くらいまで住み込みで働きます。
急ぎの仕事があって夜なべ仕事をしても、わざわざ廓の外の家に帰ったりしなくてもいいですし、ご飯も廓の中で食べさせてくれます。
その店の花魁はもちろん、遊女見習いの女の子の着物まで仕立てます。
急ぎの仕事には特別の手間賃をもらえるし、廓のイベント用の衣装を作る時にもご祝儀が出たそうです。なんのかんの言って、借金も無いわけですから花魁よりもお金持ちだったようです。ですが、お店の華である花魁などに比べれば地味で裏方の仕事です。
廓の女達は「見栄」をはるので、どうしても他の遊女よりもおしゃれをしたい訳ですが、これは全て自分が体を売ったお金で手に入れなければなりません。
お店に借金を抱えて働いている遊女がほとんどなので、結局はまたお店に借金を重ねてしまう事になります。
そうすれば、お店としても遊女をお店から手放さなくていいのです。
華やかな廓を支える裏方の仕事も、コツコツと勉強しています。
あまりご披露するチャンスがないのですが、時折ご紹介しようと思います。
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佐伯泰英・・「吉原裏同心」にはまっています。
舞台はもちろん、江戸の新吉原!私の得意のジャンルです。
とは言うものの、佐伯泰英さんの作品は全て「特価除外」だそうで、いつも通りの350円だったので、他の時代物を二冊と、あと一冊は「しゃべれども しゃべれども」を買いました。
で、その「吉原裏同心」ですがシリーズ物なので当分は退屈せずにすみそうです。
吉原も江戸から明治まで随分長く営業していましたから・・
江戸の頃と明治の頃では様子が違うし、同じ江戸時代であっても火事に遭ったりすれば、当然以前と同じ営業と言う訳にはいかなかったようです。
今日、読んでいたストーリーには「お針」という仕事が出てきました。
遊女たちの着物を仕立てたり、吉原では絶対に必要な「お布団」を仕立てたりするのが仕事です。このストーリーでは、お針の女性は六畳ほどの部屋を一つ与えられて、朝の9時から夕方6時くらいまで住み込みで働きます。
急ぎの仕事があって夜なべ仕事をしても、わざわざ廓の外の家に帰ったりしなくてもいいですし、ご飯も廓の中で食べさせてくれます。
その店の花魁はもちろん、遊女見習いの女の子の着物まで仕立てます。
急ぎの仕事には特別の手間賃をもらえるし、廓のイベント用の衣装を作る時にもご祝儀が出たそうです。なんのかんの言って、借金も無いわけですから花魁よりもお金持ちだったようです。ですが、お店の華である花魁などに比べれば地味で裏方の仕事です。
廓の女達は「見栄」をはるので、どうしても他の遊女よりもおしゃれをしたい訳ですが、これは全て自分が体を売ったお金で手に入れなければなりません。
お店に借金を抱えて働いている遊女がほとんどなので、結局はまたお店に借金を重ねてしまう事になります。
そうすれば、お店としても遊女をお店から手放さなくていいのです。
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