博多を離れてもう6年・・・東京で働く独身女性の日記。
タカタカタン
2008年02月20日 (水) | 編集 |
こんにちは!やっちです。今夜は恋曜日のフラメンコの日でした。
いよいよ発表会を来月に控えて、練習も熱が入っています。

練習と言えば、やっちはどこでも練習中。足だけステップを踏みます。
会社のエレベーターの中で一人になれば
「タカタカタン タカタカタン」

トイレで一人だったら、洗面台の横の全身鏡の前でも足だけ・・・
「タカタカタカ タンタンタン」

駅のホームを歩く時も、一人で想像しながら
「タカタカター タカタカター」

そしてもちろん自宅では、鏡の前で・・・
足はドスドス出来ないので上半身のみの練習です。
表情、手の動き、背中の反り具合・・・・
一人、自己満足な時間です。

今回の発表会では、「踊りの雰囲気をそれぞれが自由にどうぞ」と先生に言われています。やっちは、衣装が赤なので情熱的に、燃えるように、狂うように・・・と思っていたのですが、どうも性格的に無理があります。
わたしゃ、そげな感じやない。

そこで、自分の中の踊りのイメージを変えることにしました。

場所はスペイン。彼は船に荷物を運ぶ仕事をしています。
石畳の続く街の中で、私は建物の影から彼を見つめては恋にときめくのです。彼が向こうから歩いてくる・・・それに正面からすれ違ってみたりします。
すれ違った後は、また建物の影に入って「やったー!今日も顔が見れた〜」なんて一人で小躍りするくらいうれしいのです。
彼は仕事をしていますから、私が見つめている事は気づいていないかもしれません。でも、そのうちきっと何かの偶然を装って、彼と言葉を交わしてみたいのです。

こんなふうに、まだ20代の入り口くらいの娘さんをイメージして雰囲気を作ってみています。

えっ?お相手・・・そりゃ、私の昔からの愛人に決まっています。

そりゃ、キムタク!
茶色の皮の胸のところが紐でペケペケになっているベストを着て(分かる?)ブーツをはいて・・・すっごいかっこいいんです。くふふふふ。
石畳の街で、すれ違う時にはすました感じにしているんです。でも、彼の横顔をチラッと見るととってもうれしいの。私は毎日、髪に白いバラを飾っています。彼に「昨日もすれ違った女性だ」って気づいて欲しいからです。

そりゃ、妄想は大の得意ですから!ドンドン行きますよ!
次会うときには、目を合わせてみたい・・・声を掛けるとしたらどんなふうに声をかければいいだろう。
ワクワクするし、ドキドキするし、ウキウキするし・・・そんな風に踊る事にしました。
ずーーーっと昔に味わった、幼さの残った恋の感じ・・・20才・・・

えっ?誰ですか「年齢半分ね!」なんて気づいた人は!


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